
■ジムニーらしい走りを実現する2サイクルエンジン
ジムニーらしい走破性を維持するため、2サイクルエンジン、通称、2ストを搭載している2代目 SJ30型。2サイクルエンジンならではの低速での力強さは、今でも支持されている。
1980年頃、ほぼ全て軽乗用車が4サイクルエンジンへ移行している中、ジムニー SJ30型は生産が終了するまで2サイクルエンジンを搭載し続けた。
ちなみに、1987年に生産を終えたジムニー SJ30型が、クランクケース圧縮型2サイクルエンジン搭載した日本最後の四輪自動車である。
■2代目で現在のジムニーとほぼ同じ見た目になった
一方、デザインや乗り心地は大きな進化を遂げた。独立のフロントフェンダーを廃止し、乗用車らしい内外装を纏い、乗り心地も乗用を意識したセッティングにしている。オンロード・オフロード性能を両立させた結果、より広いユーザーに受け入れられた。
■4ストと2ストのエンジンスペック比較
ここで、ジムニー SJ30型と同時期に販売されていた、4サイクルエンジンと2サイクルエンジンのスペックを比較してみよう。
【4サイクル F5A型】
・最高出力:31馬力/6000rpm
・最大トルク:4.2kgm/4000rpm
(スズキ フロンテSS30/40型 エンジンスペック)
【2サイクル LJ50型】
・最高出力:28馬力/4500rpm
・最大トルク:5.4kgm/2500rpm
(スズキ ジムニー SJ30型 エンジンスペック)
最高出力こそ4サイクルエンジンの方が高いものの、最大トルクは2サイクルの方が太く、低回転から発生していることがわかる。
■スペック
◇サイズ:全長×全幅×全高=3,195mm×1,395mm×1,690mm
◇エンジン:LJ50型 水冷2サイクル 直列3気筒 539cc
◇トランスミッション:4速MT
◇駆動方式:パートタイム4WD
◇販売期間:1981年~1987年
2020/06/04
https://autoc-one.jp/suzuki/jimny/special-5007494/
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Source: 車ちゃんねる
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