【朗報】マツダ、伝統のロータリーエンジン復活 「MX-30 e-SKYACTIVE R-EV」を発表

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1: 2023/01/13(金) 19:19:48.77 ID:WQfPYFft9
伝統のエンジンが復活です。自動車メーカー・マツダはロータリーエンジンを搭載したSUV・多目的スポーツ車を発表しました。

マツダは先ほど、ベルギーで行われているモーターショーでロータリーエンジンを搭載したSUV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を発表しました。

新型車は2020年に販売を始めたMX-30にモーターと発電用のロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車です。
電池だけで85キロ走行でき、電池が切れても830ccのロータリーエンジンで発電しヨーロッパの燃費基準で650キロあまり走行可能だということです。
マツダでは世界的に進む電動化に対応し、電気自動車の充電切れを心配する客のニーズにあわせてコンパクトに設計できるロータリーエンジンを搭載したということです。

ロータリーエンジンは1967年に発売したコスモスポーツに搭載され、マツダの代名詞ともなっていましたが、2012年にRX-8の販売終了とともに途絶え、今回11年ぶりの復活となります。
新型車はドイツでの現地価格でおよそ504万円からで今年春に販売が始まり、今後、日本にも導入される予定です。

1/13(金) 19:07配信 TSSテレビ新広島 マツダ 伝統のロータリーエンジン復活 「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d0b9e12513bfe3bb6d486fba2957c2e7cda8cb


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Source: 車ちゃんねる
【朗報】マツダ、伝統のロータリーエンジン復活 「MX-30 e-SKYACTIVE R-EV」を発表

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