【朗報】トヨタが発表した超小型二人乗りEV、注目され始める
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1: 2019/12/30(月) 11:56:18.70 ID:WW0Sb7rJ0● BE:121394521-2BP(3112)
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 トヨタが2020年の販売を発表した2人乗りモデルをはじめ、「超小型EV」が注目を浴びている。国土交通省が、2020年に法律改正を行ない、これらを新たな車両区分の中に組み込む予定であることが新聞各紙で報道されたからだ。
実現すれば、一般車両と同様に公道走行が可能になり、高齢者や地方の過疎地域での交通、都市部での渋滞緩和などに役立てることが期待される。だが、超小型EVは本当に普及するのだろうか。

新たなナンバー区分が設定される?

 今年開催された第46回東京モーターショー2019に、トヨタは超小型EV(電気自動車)を出展した。このEVを、2020年の秋から冬にかけて市場導入したい考えだ。

 一方、現在の国土交通省が認証する車両区分に、この超小型車の枠組みはなく、これまでトヨタ、日産、ホンダが相次いで2人乗りの超小型EVを実証実験に使ってきたが、それらはいずれも限定的な認証制度に基づくナンバー交付であった。
したがって、利用する場所や使用法が限定されてきた。

 2020年には国土交通省も新たな車両区分を策定する予定であり、その案は2つあるとされる。
ひとつは新たに超小型車両の区分を設けること、もう一つは、現行の軽自動車の枠を広げ、そこに超小型車両を含むとする案だ。

 トヨタが導入する超小型EVは、高齢化社会と地域の過疎化による交通の確保への対策を主眼とする。
2人乗りの4輪車。EVとしての性能は、最高速度は60km/h、一充電走行距離は100kmである。

いかそ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00010001-amweb-bus_all


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Source: 車ちゃんねる
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