
まずは、その前段階として、現行型アルファード/ヴェルファイアの一部改良が発表された。
アルファードは特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅱ”を設定。
ヴェルファイアはGOLDEN EYES Ⅱのワングレードに絞られ、まさにモデル末期といった状況である。
特にヴェルファイアについては、フルモデルチェンジを待たずして、販売終了となる可能性がある。
■アルファードはフルモデルチェンジでTNGA-K車種とエンジンを共用
次期アルファードはTNGA技術が導入され、特にパワートレインではGA-Kプラットフォーム車種のカムリ、RAV4、ハリアー、レクサス次期NX、北米ハイランダーと共通化される。
エンジンラインアップの一つとして注目されるのが、新開発2.4Lターボ(T24A型)で、従来型V6 3.5L NA(2GR-FKS型)からのダウンサイジングターボである。
T24A型の初搭載は、2021年後半にフルモデルチェンジされる予定のレクサスNXとなる見込み。
さらに、このエンジンは縦置きバージョンも用意されるようで、FR車のレクサス次期ISにも搭載されることになるだろう。
レクサス車種との差別化のため、この新型エンジンがトヨタ車種へ導入されるタイミングが遅くなるケースが考えられる。
つまり、アルファードのフルモデルチェンジのタイミングでは、現行のV6 3.5Lがキャリオーバーされ、モデル中期で新型2.4Lターボにリプレイスされるという可能性がある。
そして、販売台数が増えそうなのが直4 2.5Lのハイブリッドモデルである。
排気量は現行の2AR-FXE型から大きく変わりがないが、ダイナミックフォースエンジンのA25A-FXS型の導入となる。
(続きあり)
https://car-research.jp/alphard/turbo.html
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Source: 車速報
【新型】アルファードがTNGA導入のFMCに向けてグレード整理、特別仕様車