【悲報】高須幹弥院長が追突事故被害「停まっていたらドーン！」 愛車プリウスに穴

高須幹弥院長（東スポWeb）

　高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長（４７）が１２日、名古屋市内で交通事故に巻き込まれた。仕事を終えて愛車・プリウスで帰宅する途中、後ろから来た車に追突されたという。

　高須院長は自身のユーチューブチャンネルに事故直後の動画をアップ。プリウスの後部バンパーに傷がついている様子とともに「名古屋のクリニックで診療して、帰り道、信号待ちで停まっていたら、ドーンという音がして“おおっ”となりました。１人で運転していたんですけどケガもなくて大丈夫。（追突してきた）相手もいい人で警察を呼んで書類を書いてもらうという流れになりました」と事故の詳細を報告した。

　まさかのアクシデントに「ビビりました。災難ですよ。プリウスのバンパーのところに傷がついて、部品が外れて穴があいている状態。代車生活になるので愛車のプリウスがかわいそうなんですけど仕方ないですね」。

　高須院長は「（むち打ち症状などは）ありません。お互いにケガがなくて本当に良かったです。これからもより安全運転を心掛けていきたいと思います」と語った。

　高須院長は美容整形外科医の本業のかたわら、ユーチューバーとしても活動。チャンネル登録者数は４０万人を超えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03c43ce3e99ada3af16f39c30219f58dde2fd8e0

https://youtu.be/aC6_PBf1k4o