【悲報】煽り運転の原因第1位「制限速度で走っていたから」
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1: 2019/10/18(金) 18:07:18.91 ID:SrMTpyL10● BE:842343564-2BP(2000)
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ドライバーの6割が"あおり運転"被害 理由1位は「制限速度で走っていたから」
https://article.yahoo.co.jp/detail/593f2c21bdc2d75d80227f16d6afdcdd0bf016d8

チューリッヒ保険会社は10月18日、「あおり運転」に関する調査結果を発表した。調査は、9月にネット上で実施し、週1日以上運転するドライバー2230人からの回答をまとめた。

あおり運転は、車間距離を極端につめて威圧したり幅寄せや急停止することによって、交通上の危険を生じさせる行為のこと。2017年6月に東名高速道路で夫婦2人が死亡した事件を端緒に、法整備やドライブレコーダーの普及が進んでいる。

「速く走るよう挑発」「幅寄せ」「不必要なハイビーム」「執拗なクラクション」

59.8%の人が「あおり運転をされたことがある」と回答。実際に遭遇した被害としては「車に接近してきて、もっと速く走るよう挑発してきた」(74%)、
「幅寄せされた」(23.5%)、「必要のないハイビームをされた」(19.5%)、「執拗にクラクションを鳴らされた」(18%)、「左側から追い越された」(14.8%)が挙がった。

また、あおり運転の「思い当たる理由」について答えてもらったところ、最多だったのが「制限速度で走っていたから」(19.2%)、次いで「スピードが遅かった」(17.5%)。
低速で走る車にイライラしてしまう人が多いようだ。このほかには、「車線変更をした」「追い越しをした」「合流トラブル」とやり方によっては双方に原因がありそうな回答が並んだ。


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Source: 車ちゃんねる
【悲報】煽り運転の原因第1位「制限速度で走っていたから」

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