
しかしいま、その愛車をめぐり、カスタム業者との間でのっぴきならないトラブルが起きていることが明らかになった。
「いくら茂出木さんが有名人だからってこんなやり方は許せない。やってることは無銭飲食と一緒ですよ!」
そう憤るのは都内で車のカスタム業を営むA氏(40代)だ。
「’19年、茂出木さんから愛車のベンツGクラスのヘッドライトのカスタムを頼まれました。施工して1ヵ月ほど経った頃、茂出木さん側から『ライトが曇っている』と連絡がありましたが、写真を見る限り純正品でも起こりうる程度の曇りだったので『これぐらいなら問題ないです』と返答しました」
その後、再び茂出木シェフから連絡があったのは、2年後の昨年11月頃だった。
「『ウィンカーがつかなくなっている』と連絡があり、検査してみると水漏れを起こしていた。部品の取り寄せなどもあり、修理費用は約50万円ほどでしたが、茂出木さん側は『全然乗ってないのに高すぎる』と言ってきた。そこで、32万円に値引きした見積書を提示しました。
値引き以外にも、『取材で車を使う予定があるから、料金は後払いにして先に納車してほしい』とか『分割での支払いにしてほしい』とかいろいろわがままを言ってきましたが、茂出木さんの顔を立ててすべて受け入れました」
A氏は茂出木シェフ側に、12月中に修理費用を支払ってほしいと伝えた。しかし、何の音沙汰もなかったため、A氏は窓口となっていた茂出木シェフのマネージャーに催促の連絡を入れた。
「すると、シェフのマネージャーは電話で『料金を10万円にしてもらえないか』と言ってきたんです。なぜなのかの説明もありませんでした。すでに大幅値引きしていたので、こちらも『それはおかしい』と伝えました」
翌日、茂出木シェフが振り込んだのは、見積額32万円の半額である約16万円のみだったという。
「仮にうちに不満があったとしても、カネは払うべきでしょう。茂出木さんは客に、『まずいからカネは払いたくない』と言われて納得するんでしょうか」
「無銭飲食と一緒」とまで言われては、シェフとしては心中穏やかではないだろう。仕事終わりの茂出木シェフを直撃すると、こう猛反論するのだった。
「ヘッドライトのカスタムを依頼したとき、業者は『曇らない』と説明していた。でも1ヵ月で曇った。1年ぐらいすると今度はライト自体つかなくなった。だから施工自体がおかしい。ほとんど乗っていない車だったのに。僕は本当は1円も払いたくなかった。10万円は義理で払うつもりだった金額です」
では、なぜ16万円を振り込んだのか。シェフのマネージャーが続ける。
「『10万円でどうですか』と伝えた時、Aさんから『半額でもいいから払え』と言われたので、16万円をお支払いして入金の連絡も入れました。その後、Aさんから返答はありませんでしたので、この件はこれで終わったと思っていました」
茂出木シェフの反論について、A氏はどう思うか。改めて話を聞いた。
「10万円という一方的な額に我慢できず、『半額ならまだわかるけど』と言っただけです。売り言葉に買い言葉のようなもの。それを真に受けて本当に半額しか払わないなんて、おかしいですよ。カネの問題ではなく、こんなやり方が通ると思ってることが許せないんです」
ちなみに茂出木シェフは、FRIDAYの直撃後に残りの16万円を振り込んだ。はたして、これでトラブル解決となるだろうか。
『FRIDAY』2022年2月18日号より
FRIDAYデジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd68280820e8f736a7312f43478ae47ad820e722
店を終えた茂出木シェフを直撃。費用を値引きさせたことは認めたが、業者に対し怒り心頭の様子だった
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Source: 車ちゃんねる
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