【悲報】日本人、持ってもいないのに「電気自動車、冬は無理」とエアプ発言

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1: 2022/12/20(火) 15:48:15.19 ID:VbGfg/aY0
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4fb2b502704d433151f21b5afcb703ca85cc65

「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声

大雪により、新潟県内で立ち往生が発生。柏崎市の国道8号では一時、渋滞が22キロに及んだ。
長時間車内での待機を余儀なくされる状況に、ネット上では、「電気自動車は大丈夫か?」とEVを心配する声が上がった。
EVには一酸化炭素中毒の危険がないというメリットはあるものの、ガソリン車に比べてぜい弱なのだろうか。

記録的な大雪となっている日本海側で発生した大規模な立ち往生。
本格的な冬到来を迎える中、想像を絶する豪雪に言葉を失うと同時に、移動の足の確保に不安が募っている。

渋滞は徐々に解消されつつあるが、一方で、ネット上で目立ったのはEVドライバーの身を案じる声だった。

「どれくらいバッテリー持つんだろう?」「今年も雪で立ち往生か… あれ起きちゃうと電気自動車なんて無力だよね」「少なくともこの国には向いてないわ」「電気自動車なら、凍死してた」「電気自動車を考えていたけど、立ち往生中のニュースを見てたら検討し直した方が良さそう」「電気自動車、冬は無理」といった心配の声が続出。
 
主な理由は、必ずしも車がフル充電されているとは限らないなかで長時間、身動きが取れないときのバッテリー切れを挙げている。
寒冷地ではバッテリーの減りが早いとされ、極限状態でどこまで車が耐えることができるのか、関心が高まっている。

政府はEVの普及を推進。購入時に補助を受けられ、税金も安いなどの優遇がある。欧米を中心に脱炭素の流れが加速しているためだ。

雪によるスタックで動けない場合、ガソリン車なら万が一のときでも携行缶による補給がある。
EVは充電できず、雪のみならず災害そのものに弱いという指摘もかねてからある。

半面、「一酸化炭素中毒になるリスクを考えると、ガソリン車よりもEVの方が雪に強い」「シートヒーターだったら電気少なくて済む」とメリットを挙げる声もあった。


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Source: 車ちゃんねる
【悲報】日本人、持ってもいないのに「電気自動車、冬は無理」とエアプ発言

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