【悲報】日本の産業最後の希望「車」、EV対応できずオワコンへ

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1: 2023/04/26(水) 13:16:47.10 ID:/FhFVxL7● BE:481642467-2BP(2000)
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上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f411bcaefafa4d4e7fc69bcabffbe85eb365894

半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。

【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答

 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。

 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。

 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日本勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びているのは、比亜迪(BYD)を始め、蔚来(NIO)、小鵬(Xpeng)、理想(Li)、哪吒(Neta)、長城(GW)、吉利(Geely)、奇瑞(Chery)……といった、日本ではほとんど馴染みがない中国勢なのである。

 そもそも一昔前まで、「世界3大モーターショー」と言えば、毎年6月にアメリカ最大の自動車都市デトロイトで行われる「北米国際オートショー」、9月にドイツのフランクフルト(奇数年)かハノーバー(偶数年)で行われる「国際モーターショー(IAA)」、そして10月頃に東京国際展示場で行われる「東京モーターショー」のことを指した。


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Source: 車ちゃんねる
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