【悲報】新型日産セレナ、爆死の可能性wwwwwwwwwwwwwww
1: 2021/05/31(月) 21:24:16.60 ID:TCi2yLoR0 BE:423476805-2BP(3000)
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日産・セレナのフルモデルチェンジが2022年の秋頃に実施される見通しとなっている。
e-POWERの仕様に注目が集まる次期セレナであるが、ユーザーサイドでは低価格グレードが残されるのかも重要な問題だ。
昨今の日産では、電動車メーカーとしてのブランドイメージを高めるため、パワートレイン選択肢をEVあるいはe-POWERに絞った新型車投入をしてきた。

直近の例でも、2020年発売のキックス、ノートはいずれもe-POWER専用車。
さらに、2021年秋以降のフルモデルチェンジが見込まれるエクストレイルにおいても、日本仕様のパワートレインは、1.5L e-POWERのみとなる可能性が高い。
電動化は、車体価格の値上がり幅が大きくなるというデメリットがある。
(写真は現行セレナ)
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■セレナはマイルドハイブリッド車が継続の可能性
現行の日産のラインアップでは、3列シート車としてNV200もあるが、これは商用メインのモデルである。
実質的には、現行セレナのMR20DD-SM24型を搭載するマイルドハイブリッド仕様が、ミニバン車種のボトムラインとして機能しており、無くてはならない存在となっている。

かつて日産にはラフェスタという下位モデルがあったが、自社生産車は2012年に終了している。
その後は、マツダからプレマシーの車体供給を受けたOEM車種としてラフェスタは存続されたが、これも2018年に販売終了となっている。

そして、これを引き継ぐモデルとして登場が期待されていたのが、新型ノートの3列シート派生車種である。
しかし、新型ノートの派生モデルについては、そのボディタイプについてあらゆる検討がされていたようだ。
結局、2021年の段階で発売が確実なのはプレミアム志向のノートオーラのみで、3列シート車の話は立ち消えしている。

セレナのマイルドハイブリッド車は、ボディサイズ的に格下のコンパクトミニバン、トヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードと競合させ、受注を勝ち取っている現状がある。
日産がコンパクトミニバン車種を持たないまま、次期セレナが全車e-POWERとなれば、ここの販売台数を失うことになり、これは避けたいというわけだ。

■e-POWERは第2世代の1.2Lに
(続きあり)
https://car-research.jp/serena/serena-16.html


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Source: 車ちゃんねる
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