
埼玉県の久喜市や幸手市など4市2町でつくる埼玉東部消防組合は13日から、救急隊が消防署に戻る途中に軽食購入やトイレ利用のためコンビニ店に立ち寄っている。利用する際はダッシュボードに「水分補給中」「トイレ借用中」と書いた掲示板を置き、周囲に理解を求める。
新型コロナウイルスの感染拡大や猛暑の影響で搬送者が急増し、現場に一番近い救急隊が出動すると、消防署へ戻らずに別の現場へ向かうことも頻繁にあるという。同組合によると、出動件数は1日60件ほどだが、多いときは100件を超える。現在は救急車1台あたり1日6件、約9時間出動している。
これまでは搬送先の病院内の売店などを利用していたが、それ以外は消防署に戻るまで食事などはとっていなかった。同組合の福田哲也消防局長はコンビニ店への立ち寄りについて、「直接の苦情などはなかったが、さぼっていると思われるのではないかと利用していなかった」と話す。
傷病者を搬送した場合は、十分に消毒し、防護服などを着替えてから利用することを徹底する。女性救急救命士は「生理などもあり、コンビニ店でトイレを利用したり、水分補給したりできれば大変ありがたい」と話した。
さいたま市消防局もSNSで「救急隊に食事の時間を!」と訴え、コンビニ店などで飲食物を購入することについて県民に理解を求めている。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5fa730f28628b9db3916f1c194628d131d116f&preview=auto
コンビニ利用中は「水分補給中」などと書かれた紙を掲示する(埼玉東部消防組合提供)
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Source: 車ちゃんねる
【悲報】救急隊、コンビニに寄るのに遂に張り紙を出すようになる