【悲報】国道に尿入りペットボトルを捨てるトラックドライバーさん、急増wwwwww

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1: 2023/08/31(木) 11:49:08.83 ID:+KIpxG3NM
■ポイ捨て 2、3年で急増

「家の前に捨てられたのは拾わざるを得ない」。近くに住む市議松野久郎さん(70)が現状を憂える。ペットボトルのポイ捨ては5年前ごろは少なく、ここ2、3年で急増した。夜間に走行中の車から投棄されることが多いという。
越河第2区自治会長の八島喜一さん(76)は「地域で何とかできる問題ではない。拾って集めて運転手に見てもらうしかない」と根比べの構えだ。
2人は記者が公衆トイレでペットボトルを片付けていると知って、手伝いを買って出てくれた。地域の美観は地域の人によって支えられていると実感する。
取材の翌日、現場を再訪すると、新たに中身入りペットボトル8本が転がっていた。問題は深刻だ。

■背景にドライバーの厳しい労働環境も

キャリア約30年の福島市の男性(54)は、これまで東京都内で3回ほど「渋滞時の究極の選択」でペットボトルで用を足した。越河地区周辺のトイレ状況については「仙台市から福島県にかけては駐車場が少なく、コンビニはどこも同業者でほぼ満杯」と話す。

そもそも大型車は止める場所が限られる。路上で用を足せば、すぐに会社に通報される。やむを得ずペットボトルに手が伸びる-が男性の見立てだ。
4時間走ったら30分休むという国のルールも問題を複雑にする。顧客の都合で時間通りに荷を受け取れないケースなど、しわ寄せは常に運転手に及ぶ。時間に追われる日常が、トイレに行きたくても行けない要因になっている。
関東でトラック運転手のポイ捨てを目撃したという仙台市の男性(45)は「止める場所うんぬんでなく、捨てるドライバーが悪い」ときっぱり。その上で「国のルールは運転手にとってストレス。自分のペースで休めた方がいい」と働き方の見直しを求める。


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Source: 車ちゃんねる
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