【悲報】トヨタ自動車学校の整備士、藤原拓海の真似をして自転車轢くwwwwwwww

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去年７月、名古屋市中川区で、赤信号を無視して車で交差点に猛スピードで進入し、当時１７歳の少年をはねて死亡させた危険運転致死の罪に問われている１９歳の男の初公判が開かれ、男は危険運転致死罪には当たらないと主張しました。

起訴状などによりますと１９歳の無職の男は去年７月、名古屋市中川区で、時速１１２キロから１１４キロで赤信号を無視して車で交差点に進入し、丹下一斗さん（当時１７歳）をはねて死亡させた危険運転致死の罪に問われています。

２７日の初公判で、男は事故を起こしたことは認めた一方、「意に介することなく信号を無視したわけではないし、速度もこの速度にしようとしたわけではない」などと危険運転致死罪にはあたらないと主張しました。

検察側は「かねてから赤信号を無視する危険な走行を繰り返していた」などと指摘。

一方、弁護側は、「赤信号を殊更に無視したわけではなく、併走する友人の車に気をとられ速度や信号に気が向かなかった」などと主張しました。