【悲報】トヨタのウーブンシティ、地元自治体に実現可能性が低いとして損切りされるwwwwwww

Unknown-2

1: 2022/09/08(木) 12:34:55.38 ID:s93cm/4ja
裾野市の村田悠市長は2日、情報技術(IT)や最先端技術を活用してまちづくりを進める「次世代型近未来都市構想(SDCC構想)」を廃止する考えを明らかにした。
トヨタ自動車が同市に建設する次世代技術の実験都市「ウーブン・シティ」と連携した市独自の取り組みだったが、実用化のめどが立っていない先進技術も多く、市民生活の現状にそぐわないと判断した。

 SDCC(スソノ・デジタル・クリエーティブ・シティ)は、人口減少と高齢化が進む地方都市の課題を解決し、交通環境整備や農林業振興、災害に強いまちづくりなどを目指す構想。前市長の高村謙二氏が2020年3月に発表した。

人工知能(AI)やドローン、アプリに加え、自動運転技術や水素エネルギーなどの利活用を掲げていた。

 トヨタや東京大生産技術研究所がアドバイザーを務め、産学87団体が参画した。市と43事業の実証実験に取り組んだが、市長交代に伴い2年半で終了する。当初は構想期間を15年前後としていた。

 村田市長は2日の市議会9月定例会の代表質問で「まだまだ浸透していない用語が多く、市民には分かりにくい内容だった。今後はSDCC構想にとらわれず、その時々に合った方法で足元の課題を解決していく」と説明した。


続きを読む
Source: 車ちゃんねる
【悲報】トヨタのウーブンシティ、地元自治体に実現可能性が低いとして損切りされるwwwwwww

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます

エラー: フィードが見つかりません。

アカウントを接続するには、Instagram Feed の設定ページに移動してください。