【マツダ】CX-50 SKYACTIV-G 2.5、2.5T搭載、遅れてハイブリッド追加を予告
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1: 2021/11/20(土) 18:34:18.87 ID:pn3fIKUT0● BE:423476805-2BP(4000)

マツダはクロスオーバーSUVのCX-50をワールドプレミアさせた。

新型CX-50は、米国アラバマ州ハンツビルにあるトヨタ自動車株式会社との合弁新工場「Mazda Toyota Manufacturing (MTM)」で、2022年1月からの生産が計画されている。
米国向けの新型SUVとして、マツダのラインアップに追加される予定だ。

マツダの新世代クロスオーバー車種は、「CX-」に続く二桁の数字で命名される。
新型CX-50は従来型「CX-5」を後継するモデルであることはモデルネームから判断される。
ただし、従来型CX-5は改良を受けた2022年モデルが既に発表されており、この先まだ数年程度は販売が継続される見込み。
つまりCX-5とCX-50は併売されることになる。

■新型CX-50に搭載されるのは2.5LガソリンエンジンのNAとターボ、後追いでハイブリッド予告
新型CX-50に搭載されるエンジンは、ガソリンターボの「SKYACTIV-G2.5T」もしくはガソリンNAの「SKYACTIV-G2.5」に、全車「i-ACTIV AWD」の組み合わせとなる。

また、パワートレイン選択肢として、数年以内にハイブリッドモデルが追加発売されることも予告された。

■日本市場は、CX-5を販売継続、そして新型CX-60と新型CX-80を導入予定
(つづきあり)
https://car-research.jp/cx-50/mazda-5.html


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Source: 車速報
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