【ポストと間違われたから?】欧州でスバル「レヴォーグ」のボンネット穴無しが登場した理由
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1: 2019/03/08(金) 20:23:09.97 ID:2bJz3/sv0● BE:299336179-PLT(13500)

欧州では「穴」がない「レヴォーグ」が登場

 スバルは、2019年3月5日より開催されたジュネーブモーターショー2019で、「レヴォーグ」の欧州仕様車を初公開しました。

ボンネットがスッキリ!欧州仕様のスバル「レヴォーグ」などの画像を見る(15枚)

 もともと国内専用車だった「レヴォーグ」は、今では欧州やオーストラリアでも販売されています。

 今回、欧州仕様として新たに設定された「レヴォーグ」には、最高出力150hp、最大トルク198Nmを発生する2リッターNAエンジン搭載車が設定されました。
なお、トランスミッションはリニアトロニックCVT、駆動方式はAWDとなります。

 日本で販売されている「レヴォーグ」は、1.6リッターターボと2リッターターボの2機種が用意され、スバルのターボ車の特徴ともいえるボンネットの穴(エアインテーク)があいています。

 一方、自然吸気エンジンを搭載する欧州仕様の「レヴォーグ」はインタークーラーを冷却する必要がないため、ボンネットからエアインテークの穴がなくなり、
スッキリとしたボンネット形状を実現しました。パッと見では「インプレッサ」のようにも見えます。

 欧州で自然吸気エンジンの「レヴォーグ」が公開されたことについて、スバル広報部に問い合わせたところ、欧州では「レヴォーグ」は年配者にも人気があるということと、
デコボコな道も多いという点で、自然吸気エンジンの快適性な走行性能が求められているためということでした。

 また、気になる日本導入についてですが、「今現在では予定はない」という回答でした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010006-kurumans-bus_all


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Source: 車速報
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