
60代の4人に1人が運転免許証の自主返納を検討
自身の運転免許証返納について考えたことはあるかと聞いたところ、「ある」と答えた人は10%で、これまでの調査結果と大きな変化はなかった。
回答者を60代に限定したところ、「ある」と回答した人の割合は24%だった。これは2020年の調査開始以来、最も低い数字だった。
自主返納を考えたきっかけ
運転免許証の自主返納を考えたきっかけは何かと聞くと、「操作ミスによる交通事故のニュースを見た」(67%)と回答した人が圧倒的に多かった。以下「運転する機会が減った」(13%)、「身近な人が運転免許証を返納した」(8%)と続いた。
「運転免許証返納について考えたことがある」と答えた人に対し、「自主返納する場合の想定年齢」を聞いた。結果は「70歳」(31%)が最も多く、次いで「75歳」(29%)、「80歳」(13%)となった。
家族や親族、友人などで自ら運転免許証を返納した人がいるかという質問に対し、32%が「いる」と回答した。身近で運転免許証を自主返納した人の年齢を尋ねると「75~79歳」(28%)が最も多かった。以降は「70~74歳」「80~84歳」(いずれも22%)と続き、7割超の人が70~84歳の間に返納していた。
インターネットを使った調査で、パーク24グループのサービスを利用した会員5949人が回答した。調査期間は2月16~22日。
ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/13/news048.html
2023年04月13日 07時30分 公開
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Source: 車速報
「運転免許証の自主返納を検討」60代の4人に1人、理由は?