1: 2020/01/10(金) 04:55:21.48 ID:3/qe/QEC9
わずか1カ月で市販車を自動運転カーに改造して話題になった天才ハッカー、ジョージ・ホッツ氏が率いるcomma.aiが、わずか15分の取り付け作業で自動車を完全自動運転カーに改造できる11万円の手作りキット「comma two devkit」を発売しました。
「comma two devkit」は、いわゆる「カーナビ」的な見た目の自動運転デバイス「comma two」と、「comma two」を自動車に取り付けるためのツールがセットになった商品です。
「comma two」の実物が以下。

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取り付けツールには、自動車の自己診断機能「オン・ボード・ダイアグノーシス2(OBD-II)」のポートに差し込んで、「comma two」と自動車を接続する「panda」という小型機器と、接続ケーブルなどが含まれます。

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「取り付け作業はどうやって行うのか?」という疑問を解決してくれる説明ムービーも公開されています。

動画:https://youtu.be/lcjqxCymins

comma.aiによると、この取り付け作業は15分ほどで終わるとのこと。
ただし、ソフトウェアはインストールされていない状態で出荷されるため、comma.aiが提供するオープンソースの自動運転システム「openpilot」などを別個にインストールする必要があります。
openpilotがサポートする車種の一覧は以下から確認可能です。

GitHub - commaai/openpilot: open source driving agent
https://github.com/commaai/openpilot#supported-cars

トヨタのプリウスやカローラ、レクサス、スバル・インプレッサ、ホンダ・シビックやオデッセイなど、50車種以上がサポート対象となっていますが、その中でも前走車との適切な車間距離を維持する「クルーズコントロール」と自動で車線中央を走行するように調整する「車線逸脱防止支援システム」を搭載した車種にopenpilotは最適化されています。
具体的には、ハッチバックとハイブリッドシステムを搭載した「トヨタ・カローラ(2017年から2020年製)」、Honda SENSINGを搭載した「ホンダ・シビック(2016年から2019年製)」、Honda SENSINGないしTouringを搭載した「ホンダ・CR-V」、「トヨタ・プリウス(2016年から2019年製、2016年製のみ要トヨタセーフティセンスP)」「トヨタ・Rav4(2016年から2019年製、2016年製のみ要トヨタセーフティセンスP)」の5車種がベストとのこと。

「comma two devkit」は999ドル(約11万円)で販売中。
アメリカ国内ならば送料は無料ですが、アメリカ以外の国へは30ドル(約3500円)の送料プラス関税がかかります。

また、30日間の無料返品保証に加えて、1月あたり88ドル(約9500円)の分割払いサービスも可能です。
なお、2020年1月時点の日本における自動運転カーの運用は、国交省が法整備などを進めている段階です。

https://gigazine.net/news/20200108-comma-two-devkit-autonomous-car/


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Source: 車ちゃんねる
わずか11万円で自動車を「完全自動運転カー」に改造できる手作りキット「comma two devkit」発売

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