
1:   2021/03/27(土) 16:02:10.62 ID:RZ3jgOo10● BE:423476805-2BP(4000)
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トヨタではアルファード/ヴェルファイアの次期型がTNGA技術によって開発されている。
ただし発売時期は、まだ先となりそうで、まずはモデル末期となった現行型のグレード整理が2021年4月28日の一部改良で実施される。
トヨタではアルファード/ヴェルファイアの次期型がTNGA技術によって開発されている。
ただし発売時期は、まだ先となりそうで、まずはモデル末期となった現行型のグレード整理が2021年4月28日の一部改良で実施される。
https://car-research.jp/alphard/turbo.html
 このなかでヴェルファイアは特別仕様車Z“GOLDEN EYES”Ⅱの一種類のみにグレードが絞られる見込みである。 
 先月2021年2月の販売実績は、アルファードが10,107台に対し、ヴェルファイアは1,005台となり、10倍を超える差となった。 
 こういったことなどを背景に、次期型ではアルファードに一本化されることが確定的となっていたが、ヴェルファイアのモデルネームはもっと早い段階から姿を消すことになりそう。 
 今回の特別仕様車がヴェルファイア最終モデルとなり、フルモデルチェンジを待たずして先にカタログ落ちとなる可能性がある。 
 一方でアルファードは、一部改良によって装備が充実され多数のグレードが継承される。 
 また、一部のパワートレインタイプではアイドリングストップのオプション設定が廃止となる見込み。 
 アイドリングストップは、最近では減税条件の決め手となりにくく、バッテリーのコスト負担が増えることから、採用しない車種が出てきている。 
 アルファードの次期4代目に向けたフルモデルチェンジは、2022年後半から2023年前半で実施されることが予想される。 
 V6 3.5Lエンジンは廃止され、新開発の2.4Lターボエンジンへリプレイスされる。 
 ハイブリッドはダイナミックフォースエンジンの最新型に切り替わるだろう。 
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Source: 車ちゃんねる
【朗報】アルファードがフルモデルチェンジに向けてグレード整理










 
                     
                     
                     
                    

 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        

 
                







